約 5,756,785 件
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8468.html
概要 寝返りをうった拍子に敵を攻撃するという行動。 自分が睡眠状態の際にのみに自動で取られるという特殊な行動となっている。 DQⅣ 敵専用の特技として登場。 【あばれうしどり】のみが使用する。 眠っている時に50%の確率でこの行動を行い、敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与える。 目覚めたターンにはこの行動は実行できず、他の行動もしない。 あばれうしどりは戦闘開始時に最初から眠っていることもあるが、この行動があるため油断できない。 DQⅤ 装備品に備わる特殊効果として登場。 【せんしのパジャマ】を装備するとこの特性を得ることができ、 眠っているときは毎ターン、敵1体に通常攻撃の半分のダメージを与える。 DQMJ2P、テリワン3D 特性の一つとして登場。 特性保有者が眠り状態の際、自分のターンになると敵全体に通常攻撃の1.25倍のダメージを与える。 自分が眠ってしまう【ウトウト】とこの特性を両方持つモンスターもいる。 DQMJ2Pでの特性保有者 【ヌボーン】【強ヌボーン】【最強ヌボーン】【強よるのていおう】【最強よるのていおう】 【ビックアイ】【強ビックアイ】【最強ビックアイ】【強プリズニャン】【最強プリズニャン】 テリワン3D特性保有者 【アントベア】【プリズニャン】、【ヌボーン】【ビックアイ】【ストロングアニマル】【ふゆうじゅ】【ギガントヒルズ】【ゴートドン】、 【ウイングタイガー】【ギガミュータント】【ワニバーン】【タウラス】【プチターク】【セルゲイナス】【はくりゅうおう】【エスターク】
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/77.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら フルフル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント フルフル攻略 初出はMH。 基本情報 主に洞窟など暗くて寒い場所を好む飛竜で、体内の電気袋による電撃攻撃が得意。 飛竜だがあまり飛ぶ事はせず、吸盤の様な爪や尻尾で壁や天井を這い回ったりぶら下がったりしている。 暗い場所で生活している影響により目が退化して塞がっている。 獲物や外敵を臭いで認識しているというのが最も有力な説だが、 別の方法で捕捉しているとしか考えられない研究結果もあるなど、完全な決着は付いていない。 鱗や甲殻を一切持たず、粘液に覆われた白くてブヨブヨした皮膚しか無い。 この体色に加えアルビノエキスが獲れたりするが、実はアルビノでは無く単に周囲の環境に合わせて白くなっただけである。 大型モンスターにしては珍しく別名を与えられていないが、「白影」と呼ばれる事がある。 状態 怒り 移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 疲労 放電の発生時間が一瞬になる。 ブレスが失敗する。 瀕死 怒りやすくなる。 休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 部位破壊 頭…顔に白い筋の傷ができる。 背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 その他 過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 攻撃パターン 噛み付き 他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 首伸ばし 首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 尻尾回転 他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 体当たり ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 放電 身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 3WAY電気ブレス 口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 張りつき電気ブレス 壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 咆哮 首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 跳びかかり 若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 帯電跳びかかり 若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 跳び退き 若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 跳び下り 天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 ヨダレ垂らし 尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 武器別攻略 共通 剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命としてジャンプ攻撃の練習台が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 大剣 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 太刀 片手剣 バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 ランス ガンランス 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 スラッシュアックス 基本的に張り付いて戦うことになるので、首伸ばしよりも回転攻撃や帯電攻撃が脅威となる。 斧でも剣でもガンガン攻撃出来る為相性は悪くないが、欲張り過ぎずヒット&アウェイを心がけたい。 立ち回りに慣れるまでは麻痺無効を付けておくのもいい。動きは鈍重なので、回避性能よりは回避距離の方が有効。 チャージアックス 剣モードの機動力を活かせばあまり苦戦はしない。狙う位置が低いので部位破壊に苦労しなくて済むのも好相性。 斧モードではリーチの長さを最大限に活かせば不意の攻撃にも対応しやすいが、こちらの動きも鈍くなる為過信は禁物。 開放斬りは比較的無策でも強引に当てやすいが被ダメしやすい。 スタン目的で安全に当てていくなら、ブレス時等の隙に正面向かって左からⅠやⅡの先端を当てる。場合によってはキャンセル高出力も視野に入れるといいだろう。 操虫棍 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 ガンナー ライトボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 ヘビィボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 弓 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 コメント 片手剣って連続バックステップできるの? 操作説明にも書いてないし、試したけど出来なかったよ -- (名無しさん) 2013-10-20 01 54 10 バックステップ→その場切り上げ→バックステップループならできる -- (名無しさん) 2013-10-31 23 36 18 ぶっちゃけジャンプ攻撃抜きだと微妙に退屈な相手なんだよな。。。 BGM無かったりリアクション薄かったりするから余計そう感じるのかも知れないケド。 -- (名無しさん) 2013-11-19 02 20 56 天井に張り付いているときに拘束攻撃を行います。真下に広範囲に拡散するブレスを放ち、それに当たったら拘束されます。 -- (名無しさん) 2013-11-19 18 22 32 壁や天井に張り付いてる時に攻撃で叩き落すと、落し物をします。 -- (名無しさん) 2014-01-28 02 45 40 過去作よりも転倒させにくくなってるような気がする -- (名無しさん) 2014-02-13 01 38 00 ↑*1 どう比較してそういう結論に達したのかの理由も書いて下さい。 -- (名無しさん) 2014-02-13 08 38 11 ガンランスでガ性+1を発動していたときですが 放電1回目をガードしたときにノックバックの有無で 単発か2連続か見極めることが出来ます。 有:単発 無:2連続 -- (名無しさん) 2014-04-03 15 44 18 疲労時に、氷海ではエリア8の腐肉を食べるのを確認。 天井に張り付いたまま首をのばして、地面の腐肉をむさぼってました。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 40 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/dqmj2/pages/299.html
このデータはエンディング後のデータです かけているところがあったらコメントでおねがいします ※飛行船で悪天候はないので×で表示 出現場所は・・・特徴ポイントで表記します 飛行船がある場所 モンスター名 朝 夜 悪天候 スライム ○ ○ × キングスライム × ○ × モンスターステータス ダモーレで検証(敵ステータスに個人差があったらコメントで) 種族 モンスター名 Lv HP MP 攻撃力 守備力 すばやさ かしこさ 装備 スライム系 スライム 1 10 0 10 5 10 12 なし スライム系 キングスライム 24 238 84 130 132 34 36 なし 名前 コメント すべてのコメントを見る デザインがださい・・・あうち; -- (【管理者】ラガー) 2010-05-01 08 49 46 リンクする予定 -- (ルイージ) 2010-04-30 21 29 42
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/205.html
ドラクエ歴代キャラクター2 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター2 [#ta68be1a] クリフト [#u0dd5321] フローラ [#iaea968c] クッキー(サマルトリアの王子) [#t1503897] ゼシカ [#t015fc96] プリン(ムーンブルクの王女) [#bbee7995] デボラ [#z28bb5a5] モリー [#of16040e] トロデ [#m5ceaa7a] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2009年10月〜12月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid クリフト DQ4に登場。サントハイムに仕える神官。09/10/02から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を抜け出したアリーナの護衛の為、アリーナの教育係である魔法使いのブライと共に、慌ててついてくる。アリーナの武術大会優勝後も、アリーナと共に城の者を捜す旅に出る。が、途中で病気になり、護衛対象であるアリーナにパデキアのねっこを探させてくる羽目になる。アリーナに思いを寄せており、城の教会にブロマイドまで隠し持っている。が、武術にしか興味ないアリーナには全く気づかれず、思いは伝わっていない。リメイクでは極度の高所恐怖症であるという設定が付け加えられたが、この設定はゲームブックから。 ゲームブック版では何かにつけてアリーナに説教しようとする、かなり堅物な性格になっている。職業は神官だけあり、僧侶に相当。ベホマラー、スクルト、ザオリクと同じ回復役のミネアよりも習得呪文は優れている。フバーハが使えないのが唯一の難点。しかし、ザキ系呪文が大好きでAIにするとボスにまで使用するという、今ではすっかりおなじみのネタと化したある意味致命的な戦いぶりを見せる。その上FC版では仲間に命令ができない(AIに任せるしかない)ため、かなり使いにくかった。 FC版のAIには一度戦った相手に対しては弱点を突いて攻撃する「学習機能」があるが、クリフトの場合「ボス級の敵にも低確率でザキ系が効く」と判断してしまう(無論実際には一切通用しない)ため、2回目以降の戦闘でもザキ系の使用は自重しない。 リメイク版では命令が出来るようになっているため、使い勝手は格段に上がっているが、AI重視プレイだとこの名残が残っている。この「クリフト=ザキ」という図式はアーケードゲームの「モンスターバトルロードII」でもネタにされた(下記)ばかりか、本作でもサンディにネタにされ「高望み神官」呼ばわりされている。「DQ4のあるきかた」によると、Lv99時の体力の値は高齢のブライより低い。上記の病気になると言うエピソードの影響か。 FC版ではAIの状態によって、アリーナに回復魔法を最優先すると言う現象も起こる。 原作での習得呪文:ホイミ、スカラ、マヌーサ、キアリー、マホトーン、スクルト、ベホイミ、ザキ、ザオラル、ザラキ、ベホマ、ベホマラー、ザオリク※DQMBIIでは「とどめの一撃」でクリフトのカードをスキャンすると、ザラキを彼が何度も唱えるが効かず、最後にはザラキーマを唱えて相手全体に大ダメージ(無論、即死ではない)を与えるというものがある。 フローラ DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘。09/10/23から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 二つのリング(指輪)を手に入れた者と結婚させるという父親の強引な方針に反対はするものの、ただ見守ることしかできなかった。やがて主人公が二つのリングを手に入れはしたが、その時一緒にいたビアンカを案じ(DS版では、さらに姉であるデボラが乱入し)、結婚相手を主人公に選択させることになる。主人公と結婚しパーティに加わった場合、実はルドマンの実の娘ではなく、後に天空の勇者の子孫であることが判明する(ビアンカやデボラと結婚した場合も、妻となった者にこの設定が付加される)。子供の髪は、彼女と同じく青色になる。主人公と結婚しなかった場合は、後に幼なじみのアンディと結婚し、町の別荘に2人で住んでいる。 リメイク版ではゲームスタート地点であるビスタ港で(DS版ではデボラと一緒に)出会うイベントが追加されている。何気ない出会いであったが10年経ってもこの時の事をしっかり覚えており、もう一度会えるように流れ星に願い事までしている。 DQ5では職業の明確な区分ができないが、魔法使い系に相当。SFC版の青年時代前半ではNPCキャラ扱い(命令が出来ない)で、レベルも10までしか成長しなかった。しかし、リメイク版では改善された上、ベホイミ、ラナルータ、イオナズンとビアンカに比べて有用な呪文を覚え、結婚相手候補3人の中では最も呪文に特化している。ビアンカが装備できるメタルキングヘルムが装備できないが、元々の身の守りの値がビアンカより高いのでそれほど差は出ない。更に各地でルドマンの援助が受けられるなど(これはデボラもだが)、ビアンカに比べて破格に優遇されている。 だが現実には、結婚相手はビアンカを選ぶプレイヤーの方が圧倒的に多い。政略結婚のような感じがするためか、あるいは、幼馴染みであるというビアンカの持つ強みのためだろうか。なお、花嫁候補の中ではHPと力が最も低い一方で、MPは最も高くなる。 SFC版ではネタバレキャラクターだったのでグッズ数もビアンカに比べて少なく、初のグッズは本家メーカーからのジグソーパズルだった。しかもDQ5発売から5ヶ月後に登場し、主人公、男の子、女の子と共にミルドラースと戦う絵という、超ネタバレものであった。但し、この当時はDQグッズの販売店が少なかったので、気がつかない人も多かったのが救い。 「いただきストリートSP」でゲスト出演した際には原作の「清楚で優しくお淑やかなお嬢様」というキャラクターが完全にブッ壊れており、金持ちであることを鼻にかけるような発言や腹黒い発言の数々で旧来のファンを驚愕させた。スペシャルゲストとしてのフローラにも若干この腹黒キャラの要素が見受けられる。 原作での習得呪文:ベホイミ、ルカナン、マヌーサ、バイキルト、ラリホー、トラマナ、ベギラマ、ラナルータ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ、イオナズン クッキー(サマルトリアの王子) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、サマルトリアの王子。09/11/13から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 のんびり屋であり、主人公であるローレシアの王子とは何度も入れ違いになった後に出会い仲間になる。 原作での名前はランダムに決定されるため、決まった名前というものはない。原作では、「アーサー カイン クッキー コナン すけさん トンヌラ パウロ ランド」の8つの中から、主人公の名前に応じて決定される。この時ムーンブルク王女の名前も同時に決まる。「クッキー」という名前は双葉社版ゲームブック及び「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。 小説版の名前はコナン。のんびり屋ではなく、臆病ですぐに逃げ回る性格に変更されている。アレン(ローレシアの王子)とはセリア(ムーンブルクの王女)を巡って喧嘩が絶えず、12歳の頃に決闘を仕掛けて逆に眉間に三日月の跡が残るほどの傷を受けている。セリアと再会後、アレンとセリアが同じペンダントをしている事からアレンが送ったものと勘違いして仲は最悪なものになる(実際はセリアが送ったもの)。しかし、セリアの告白で誤解を解き、彼女の想いを知って自ら身を引く事でアレンと和解(その際眉間の傷も結構気に入っているので気にされると迷惑と言っている)。その後はルプガナ船団の娘レシルと恋仲になり、エピローグで婚約している。 臆病な性格も旅の中で改善され、アレンの窮地を救うために自らの死を前提としたメガンテを使用するほどに成長した(コナン自身はレシルから貰った命の石により、昏睡状態にはなったが一命を取り留めている)原作では魔法剣士だが、小説版では避雷針に使用した以外は一切剣で戦う場面はなく、アレンの剣が折れた際は滅多に使わないからと一時期アレンに貸している(一応剣の稽古はアレンから受けている)。また、ベギラマは雷を落とす呪文(※)になっており、眉間に突き刺したロトの剣を避雷針にベギラマを落とす事で、シドーにトドメを刺している。 CDシアター版でもコナンという名前だが、こちらは口が悪くて捻くれ者な性格になっている。エニックス版ゲームブックではカインという名前。こちらも短気で口が悪いが、指導力のある一面も持つ。双葉社版ゲームブックでは短気だが陽気な熱血漢である。 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」ではサトリという名前。こちらは戦闘時に軽口を叩く等、やや好戦的。こちらは剣士としての強さが目立ち、逃げられる者のいないほどの素早さを誇り、「破壊の気をまといし隼の剣」(俗に言うはかぶさの剣)を装備して「古流剣殺法 二文字サマルトリア仕立て」なるオリジナル必殺技を使う。(ローレシアの王子ロランも鳳凰縦一文字斬り、昇一文字など、古流剣殺法を使う。この前の話で1の勇者がロト流剣術と称する似た技を使用している) 上記の通り、原作での職業は魔法剣士。呪文が使えるのが利点だが、その分力はローレシアの王子に劣る。また、FC版では装備できる最強の武器が鉄の槍どまりな上、唯一のザオリクの使い手であるにも関わらず敵の攻撃で簡単に死んでしまったり、プレイヤー側はザオリクを戦闘中に使えなかった事も相まって、使い勝手の悪さが目立っていた。運悪く彼が死亡しても、そこそこのLvの残りの2人だけでラスボスを撃破する事も可能なので、散々なキャラクターであった。 しかし、リメイク版ではロトの剣や光の剣が装備でき、ザオリクなどの呪文の仕様がDQ3以降と同じ仕様に改善されたこともあり、大幅に強化された。また、ベラヌールの宿屋に初めて泊まると、ハーゴンの呪いにかかって動けなくなり、一時パーティーから離脱するイベントが追加されている。 原作での習得呪文:ホイミ、ギラ、キアリー、マホトーン、ルーラ、リレミト、ベホイミ、トラマナ、ベギラマ、スクルト、ザラキ、ザオリク、メガンテ (携帯電話版では、一部の呪文の習得レベル・順番が変わっている)最高レベルは45(携帯電話版では50)。(※)DQ3〜8で言うデイン系に相当する位置付け。FC版でもギラが炎の呪文なのに対し、ベギラマは雷の呪文という設定になっている。ちなみに、FC・SFC・GB版ではギラが単体、ベギラマが全体対象になっているが、携帯電話版ではDQ3以降の仕様に合わせたのか、両方ともグループ対象となっている。 彼の名前のトンヌラは、後のナンバリングシリーズで設定違いで何回か登場する。 ゼシカ DQ8に登場。リーザス村に住む良家のお嬢様。スタイル抜群。09/11/20から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 DQでは数少ないファミリーネームを持つキャラで、フルネームはゼシカ・アルバート。兄の喪に服す間、家から出ないという家訓に反し、敵討ちのために家を抜け出す。リーザスの塔を訪れた主人公らを敵と勘違いして襲うも、リーザス像に宿っていた兄の魂が真実を伝え、誤解は解けた。 その後、なおも家訓を守ろうとする母親に反発して勘当され家を飛び出すが、魔物騒ぎで船が出せず、ポルトリンクの担当者と押し問答を繰り返していたところ、後を追ってきた主人公らと再会。主人公らに強引に魔物を倒させる。以後は目的が同じことから、主人公たちの仲間になる。ドルマゲスを倒した後、神鳥の杖を拾い持ったため、ドルマゲスへの憎しみの心を暗黒神につけこまれて操られてしまう。しかし、ハワードの呪術で元に戻り、主人公たちは黒幕の正体と目的を知る事になる。 性格は上記の通り、非常に勝気でいささか強引。しかしながら他人を思いやる心もあり、村の子どもたちに呪文を教えるなど、子どもたちから慕われている。「ボンッ、キュッ、ボーン」なスタイルは自他共に認めるところであり、最強とまで自負するほど。このような自信から露出度の高い服を好み、物怖じもせずに着こなす。戦闘中には某格闘ゲームやロボット大戦の如くしばしば「揺れ」、敵から「ぱふぱふ」を受けた際には「しかしゼシカは勝ち誇っている」というメッセージが出て100%無効化してしまう。このように色気を前面に出したデザインになった理由について鳥山明は「毎回女性キャラはもっとセクシーにしろと注文を付けられるので、今回は言われる前にそうした」とコメントしている。 ククールからは熱烈なアプローチを受けており、その度に腹を立てているが、彼の性格を知るうちに軽く流す程度になった。エンディングではククールがはべらせている女性を気にしている事から、満更でもないのかもしれない。チャラチャラした軟派な人間や、権威などを盾にする上から目線の人間は大嫌いで、特にマルチェロに対しては「二階からイヤミ」→「どこでもイヤミ」と猛烈に嫌悪感を表す。トロデの性格も彼女の嫌いな部類に入りそうだが、トロデの人柄ゆえか特に気にする様子はない。母親とは徐々に関係が改善され、最終的に和解してラプソーン討伐後は実家に戻った。 職業は魔法使いに相当。所持スキルは短剣、ムチ、杖、格闘、おいろけ。短剣は今作と異なり、スキルをあげると長剣も装備可能になる、ムチは今作でも猛威を振るう双竜打ちで男性陣にも勝る攻撃力を持てる、杖は補助魔法程度ならMP自動回復で使い放題の上ザオリクを覚える、格闘はマダンテを習得、おいろけは今作のみりょく値と同じ使い方が出来る等、最もスキルの恩恵を受けるキャラで、どれを上げるか非常に迷うキャラである。踊り子の服や魔法のビキニなどを装備すると服装が変わる。魔法のビキニの入手時期から雪国でビキニ姿にしていたプレイヤーは数知れず。遊び方によっては、イオナズン習得後にべギラゴンとマヒャドを習得する事もある。 原作での習得呪文レベルアップ、イベントで覚えるもの:メラ、ルカニ、ヒャド、ギラ、リレミト、イオ、ヒャダルコ、バイキルト、ベギラマ、メラミ、イオラ、ラリホー、フバーハ、ベギラゴン、マヒャド、イオナズン、メラゾーマ杖スキルで覚えるもの:ピオリム、ルカナン、マホカンタ、マジックバリア、ザオリクおいろけスキルで覚えるもの:メダパニ、ラリホーマかくとうスキルで覚えるもの:マダンテ プリン(ムーンブルクの王女) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、ムーンブルクの王女。09/11/27から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 ムーンブルク城をハーゴンの軍団に滅ぼされて犬の姿にされ、ラーの鏡で元の姿に戻った後仲間になる。サマルトリアの王子と同じく決まった名前はなく、原作では主人公(ローレシア王子)の名前決定時に自動的に候補の中から決められる。ちなみにこの時、同時にサマルトリア王子の名前も決定する。候補はアイリン マリア ナナ あきな プリン まいこ リンダ サマンサの8種。「プリン」の名前は「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。ただし、ローレシアの王子以外の2人も隠しコマンドを入れる事で自由に設定する事は可能である。 小説版の名前はセリア。原作でしていた頭巾はつけていない(上巻のカバー絵ではつけている)。小説版では、彼女がシドー降臨のために必要な邪神の像を世界で唯一手に入れられるケンタウルスの月、ケンタウルスの日に生まれたロトの血をひく乙女であり、ムーンブルク襲撃は彼女を狙ったものであるという設定がある。犬の姿になっていたのも、身を守る為に乳母によって変えられたものと変更されている。幼少期よりその美しさからサマルトリア王子のコナンに一目ぼれされ、一方的に求婚宣言されているが、彼女自身はアレンに想いを寄せており、12歳の時に内緒で揃いのペンダントを贈っているが、これが後にアレンとコナンの確執を生む事になる。 よく笑う明るい性格であったが、ムーンブルク襲撃後は暗い表情が多くなる。また、元に戻った直後はロングヘアーだったが、決意の表れとして短く切り落とした。ルプガナでの滞在の際に緊張が解けたのか、アレンに想いの丈を打ち明け、以後は明るい表情も幾らか見せるようになった。その後、船上にてコナンにペンダントの事を話し、アレンとコナンの確執は解けた。大灯台でのガルドとの戦闘で誘拐され、以後1年近く戦線を離脱している。その最中、ガルドの出生の秘密を教えてガルドのその後の生き方に多大な影響を与えた。シドー討伐後はアレンと共にムーンブルクへ戻り、5年の歳月をかけて城と城下町を再建したことが描かれているが、アレンとどうなったかは不明。 エニックス版ゲームブックとCDシアターの名前はナナ。エニックス版ゲームブックではかなり気が強く、口調もキツめのセリフが多い。元の姿に戻った直後はなぜか全裸。双葉社版ゲームブックでの名前はマリア。漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」の名前はルーナ。サトリに比べてセリフが極端に少なく、犬だった時の癖が未だに抜けていない。シドー撃破後、さらに呪文の腕を上げたようで原作では習得しないマホトーンを使える。ちなみに「犬だった時の癖がたまに出る」というネタはルーナ以外にも4コママンガなどでよく使われる。 FC版の移植であるMSX/MSX2版では、アイテムも含めて一切何も持たせない状態でアレフガルドの王様(武器屋に匿われている)に話し掛けると王女専用装備の「あぶないみずぎ」を入手できる。MSX1版ではご丁寧に着用したCGまで表示される(但し公式イラストとは似ても似つかない。移植者の遊び心と思われる)。このあぶないみずぎ、魔法や炎攻撃には文字通り丸裸だが、敵モンスターを見とれさせて王女を狙った通常攻撃を全キャンセルさせるスグレモノである。 職業は魔法使いに相当。魔法使いと言っても、DQ2の攻撃呪文はサマルトリアの王子が覚える物も含めて全部で6つ(内2つは即死系呪文)しかなく、多数の補助呪文の他、ベホマや、リメイクではザオリクも覚えるため、後の作品でいう賢者に近い。女性ゆえに力は他の2人に比べて弱く、直接攻撃はほとんど役に立たないが、その代わりにサマルトリアの王子より強力な呪文が使える。 序盤で覚えるバギは中盤までの戦闘の主力で、FC版ではベギラマよりも威力が大きい。特に、当時の最強の攻撃呪文イオナズンは、彼女の切り札である。最強武器はいかずちの杖だが、入手するにはローレシア城地下牢に生け捕りにされているかなり強い魔物を倒す必要がある。力が弱いため、MPが枯渇するとほぼ戦力外になってしまい、またHPが低いのも難点だが、魔法を得意としているためMPは最も高い。 原作での習得呪文:ベホイミ、ラリホー、バギ、マヌーサ、トヘロス、ルカナン、キアリー、ベホマ、リレミト、イオナズン、トラマナ(ザオリク)、アバカム、パルプンテ(トラマナはFC版のみで、リメイク版では全てザオリクになっている。また、機種により、呪文の習得レベルや順番が異なる)最高レベルは35(携帯電話版では50)。 余談であるが、ローレシアの王子の名前を「まさひこ」にすると、彼女の名前は「あきな」になる。これは当時(1987年)ワイドショーで恋人報道で騒がれた、アイドル、近藤真彦と中森明菜という説が有力(現在は破局している)。 デボラ DS版DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘で、フローラの実の姉。09/12/04から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 SFC、PS2版では登場せず、DSでのリメイクにあたり新たに追加されたキャラクター。無論、小説版などには登場していない。DS版で突如第3の花嫁候補として登場。その外見や性格から、詳細が初めて発表された時は、旧版プレイヤーから驚きの声が上がった他、彼女の存在の賛否を巡って議論が巻き起こった。 はじめは無関心を装っていたものの、フローラとビアンカのどちらと結婚するか選ぶ際「仕方ないから結婚してあげる」と言って突然乱入する。彼女を選ぶとルドマンから「勇気ある男」と褒められる。結婚式はフローラの場合と同じくカジノ船で行われ、ルドマンからの援助ももらえるなど、結婚後の展開も殆どフローラと変わらない。勇者の子孫であると判明する点も同じで、子供の髪の色は彼女と同じ黒になる。性格はフローラとまるで正反対で、高飛車が服を着て歩いているようなもの。ルドマンは手を焼いているが、フローラとの仲は良好である。アンディの事はパシリ扱いしているようである。 男は皆しもべと言い張り、結婚した主人公までしもべ呼ばわりする。しかし、乱入したのは主人公への好意が大前提にあり、ラスボスであるミルドラースとの戦いの前にその事を告白。典型的なツンデレと判明する。後半は母親になった事もあって大分丸くなり、子供たちにも優しく接している。結婚しなかった場合は、自室であるルドマンの屋敷の3階で最後まで独身のままふんぞり返っている。OPのビスタ港で船から降りるシーンでは、当然彼女との出会いも追加されている(ただし、名前は表示されない)。上記のルドマン邸3階もDS版で新たに追加された。主人公の顔が小魚に見えるらしく、目が小魚みたいに踊る、小魚が豆鉄砲をくらったようなどの発言をし、サンディにもネタにされている。 魔法使い系ではあるが、ある程度前衛向きの武器も使えるため、魔法戦士のような扱い。彼女専用の装備も数多く追加され、初期装備のシャイニーネイルは2回攻撃できる武器で、その上位の武器もある。女性陣の中で攻撃力は最強。炎のツメや悪魔のツメ、奇跡の剣などの強力な武器も装備でき、結婚相手3人の中では最も物理攻撃向き。更に魔神の金槌も扱えるため、メタル狩りでも活躍が可能。その反面、呪文攻撃は苦手で上位呪文はベギラゴンまでしか覚えない。ミルドラース戦では呪文攻撃が特に強力なため、少々物足りなさを感じる。 原作での習得呪文:マヌーサ、ラリホー、ルカナン、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、ザキ、マホカンタ、メダパニ、ザラキ、ベギラゴン アーケードゲームの「モンスターバトルロード」ではDQ5にはない「烈空カカト落とし」という体術系とどめの一撃技を使う。 モリー DQ8に登場。モンスターバトルロードの創始者。少年ヤンガスと不思議のダンジョン、モンスターバトルロードIIにも登場。09/12/19、20のジャンプフェスタ2010にて先行配信。一般配信は10/7/15。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 モンスターバトルロード会場の屋上におり、主人公にあるモンスターのスカウトを依頼。見事に果たした主人公をモンスターバトルロードのオーナーに選び、法外な登録料を肩代わりする。以後、主人公に目をかけ、バトルロードを勝ち抜くごとにごほうびをくれる。Aランクを勝ち抜いた後、Sランクの最終戦にて主人公にモンスターバトルを挑み、最強のオーナーの力を存分に見せ付けてくれる。その性格は常識では計り知れない。彼のマフラーは風も無いのにいつでもはためいている。 助手にバニーガールのマリー、ミリー、ムリー、メリー(全員合わせて「マミムメモ」)がいるうらやましい男でもある。主人公たちの事は名前で呼ばず、主人公はボーイ、ヤンガスはミスター、ゼシカはレディ、ククールはナイスガイと呼ぶ。DQ4のライアン、トルネコとも知り合いのようでSランクの1、2回戦のために呼んでいる。なおモリーのキャラクターデザインは元々ハワードという全く別のキャラクターのために鳥山明が用意したものだが、「余りにも格好よすぎる」という事で、モリーのデザインに流用されたというエピソードがある。 ヤンガスと不思議のダンジョンにも登場。そのキャラクターでポッタルランド住人に色んな意味で衝撃を与えた。ヤンガスにモンスターを仲間にする方法を授けてくれ、配合も引き受ける。トルネコとはここで知り合った。ヤンガスとも当然面識があるはずだが、DQ8ではそのような素振りは見せない(尤も不思議のダンジョンが後発の為、知り合いという設定が後付けであるという可能性が高いが)。ライアンとはどこでどう知り合ったかは不明のまま。 アーケードゲームのバトルロードでも主催者として登場。中田譲治氏がボイスを担当。一人称が「わし」から「ワタシ」に変更されており、プレイヤーの呼称は「ユー」(画面上は「きみ」)で統一している。主催者であるためバトルには参加しないが、一部のとどめの一撃のアニメーションで登場している。 トロデ DQ8に登場。呪いで姿を魔物に変えられたトロデーン国王。呪いを解くため主人公と共に冒険を続ける。09/12/25から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 自分を魔物に変えたドルマゲスを追い、唯一無事だった主人公、馬に変えられた娘のミーティアとトロデーンを旅立つ。戦闘には参加しないが、戦歴をつけるなど主人公たちに様々な助言をする。馬車がない時以外は馬車に乗っており、馬車はミーティアに引かせている(これは滅びた城に馬がおらず、本人の希望もあった為で決して本意で引かせているわけではない)。 性格は王様にありがちな高慢な態度。しかし、民のために自ら旅に出るなど国民思いの所があり、トロデーン国民からの支持は高い。容姿のために村や町に入れず、損をして拗ねると言った子供っぽい一面も。ミーティアの溺愛ぶりは筋金入りで娘のためなら自らがぶたれる事も厭わない。また、ミーティアと同い年ぐらいの女の子というだけでホイホイ頼み事を聞く(自分では何もせず、実際に何かするのは主人公達だが…)。 孤児だった主人公(出自はエンディング後に行ける裏ダンジョンでのイベントで明らかになる)の事は幼少期より見知っており、ミーティアと仲がよい事もあって信頼は高い。ミーティアの結婚相手としても認めており、式場から逃走する際もミーティアの事を任せている。手先が器用で故障していた錬金釜の修理をしている。また、決して弱いわけではなくエンディングでは木の枝一本で槍斧を受け止めた事も。 ヤンガスとは憎まれ口を叩きあいながらもおっさん同士いいコンビ。容姿で損をすると言った共通点から同情される事も。神出鬼没でどこにでもいつの間にか出現し、ヤンガスに「おっさん、いつの間に!」と言われるのは定番でヤンガスのコミカルな表情もあり、人気の高い掛け合い。しかし、さすがに空の上までは行けなかった。ヤンガスの特技「おっさん呼び」を使うとトロデが「おっさんズ」(笑)を率いて敵全体を攻撃する。(呼び出される際に缶詰のようなものを食べている)しばしば元の姿は美形と豪語していたが、いざ元に戻っても「魔物の姿と大して変わらない」とヤンガスやククールに馬鹿にされた。好物はお酒とチョコクレープ。 「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」においては何故か仲間モンスター(しかもスライム系)としてバトルに参加。通常の方法では仲間に出来ず、配信でのみ仲間に出来る。「ドラゴンクエストモンスターバトルロードII」ではあるキャラクターのとどめの一撃に登場する。 Next: pgid
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/123.html
説明 HPと攻撃力はトップレベル!鋭い爪でなんでも切り裂く。 系統 ドラゴン系 レア ★8 特技 ひのいき がんせきおとし 配合 血統 バトルレックス 相手 ずしおうまる
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/216.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら テツカブラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント テツカブラ攻略 初出はMH4。 基本情報 MH4で新たに確認された両生種のモンスター。大きく発達した下顎の牙が特徴。 状態 怒り 口から白い息を吐く。 突進系の攻撃頻度が上がる。 疲労 突進が1回のみになる。減気ブレスが不発になる。 瀕死 足を引きずる。 部位破壊 牙:根元から折れる。二本破壊で報酬。 背中:背中の甲殻が所々剥げる。 後脚:大きな傷ができる。左右どちらかを破壊で報酬。 その他 攻撃パターン 振り返り方は複数ある 90度ごとの通常の振り返り。 下がりながら振り返り。ハンターが背後にいるなら通常の振り返り1回→下がりながら振り返というパターンも。怒り時はこれが多くなる。 小ジャンプで背後にいても一気に振り返る。攻撃判定はなし。 大きくジャンプし、背後にいても一気に振り返る。攻撃判定があり、後述の「ジャンプ」と同じ行動。 小ダッシュ 予備動作なしで短距離を軽く走る。主に距離を詰めるために使用し、間を置かずに引っかき等の行動につなげる。 顎に当たると尻餅、続く攻撃に対処するため回避やガードはしっかりしておこう。 引っかき 前脚で前方を払いのけるように引っかく。ダメージは少なく、あたると尻もち。 テツカブラの正面前方近くにいるときに、予備動作なしで出してくる。 減気ブレス 口から粘液の塊を吐き出す。前方で距離が遠い場合に使ってくる。多少の距離や高低差は、補正して当ててくる。 食らうと瞬時にスタミナが0になる。直後は回避行動やガードができなくなり、追撃を喰らいやすいので注意。 岩掘り(小) 牙で目の前の地面から岩を掘り返す。 掘り返す際にも攻撃判定があり、正面や前脚付近にいると当たりやすい。発生も早めなので注意。 そのまま岩を持ち上げて、岩砕きに派生する時と、持ち上げたままターゲットに軸を合わせようとする場合がある。 軸を合わせようとする場合、ターゲットが動かなければ合わせた後岩砕きに移行するが、 ターゲットが軸を合わせないよう動き回った場合ジャンプしてくる。 ジャンプの着地には攻撃判定と震動があり、顔正面で震動を受けた場合、その後の岩砕きを喰らいやすい。 また、尻尾に張り付いていてもジャンプの胴体に当たることがあるので隙が大きい攻撃はしない方が無難。 ちなみに岩を持ち上げる際、頭が壁に近いと失敗しそのまま岩を落とす。 岩砕き 目の前に岩を顎で噛み砕き、周囲に飛散させる。 見た目よりも若干判定が広く、正面や前脚付近もカバーするが、横~背後ががら空きになる。 下位では砕いた後、数秒間首をかしげながら静止するので絶好の攻撃チャンス。 ただし、上位になると砕き後の首かしげ静止はめったにしなくなるので注意。 岩掘り(大) 一旦体を持ち上げたのち、牙を地面に突き立て2回顔面を押し付ける。通常の岩掘りと比べてはるかに大きな岩を掘りだし、正面に設置する。 掘り出すために前進する動きに当たると小ダメージ。 岩は一定時間経つと崩れるが、崩落時に近くにいると巻き込まれて大ダメージ。 また、この岩をテツカブラ自体は通過してしまうので、目隠しとなって行動が読めなくならないように注意。 両方の牙を破壊すると設置される岩のサイズが小さくなる。 ジャンプ 大きく飛び上がり、ハンターがいた位置にボディプレスをする。震動効果あり。 ななめにジャンプしたり、背後方向に振り返りの代わりのように使用するので注意。 地団太 体を一瞬傾ける動作をした後、四股を踏むように地面に足を叩きつけて横方向に移動する。 割と出が早く、テツカブラから見て横方向に範囲も広いので注意。側面にターゲットがいる時によく使ってくる。 後ろ足近くにいた場合は体を傾けたのを見てから尻尾側に回避すれば安全。 大きく踏み込む1歩目に攻撃判定があり、バランスをとるような2歩目に判定はない。 G級では地団太を行った地面が一部隆起し攻撃範囲が拡大され、隆起部分に当たると空中に飛ばされる。 判定自体は上位までの地団太とほぼ変わらないので同じように対処できる。 突進 2回ほど唸りを上げたのち、ターゲットに向かって飛び込んでくる。唸り終わって地面を蹴る直前くらいまで対象を捕捉する。 速度は速く、ガンナーにとっては危険な行動に入るか。ハンターが中距離や低い位置にいると上を飛び越え当たらない。 その後の行動は2種類に分かれ、 着地後振り向いて再度同じ突進をし、その着地後に今度は地面の上を走りながら突進。 着地後岩堀り(小)を行い、即座に岩砕きを行う。 上記どちらかの行動をする。どちらを行った場合も終了後に威嚇動作が入る。 走りながらの突進の方は若干ターゲットを狙ってホーミングするので注意。 突き上げ 岩堀りと同じようなモーションで、岩を掘らずに牙のみを突き上げる。 出が早く、尻尾以外の体全体に攻撃判定があるので密着していると喰らいやすい。 予備動作に鳴き声があるので岩堀りとの判別は可能。岩掘り時は鳴き声はない。 岩投げ 上位限定の行動。 岩掘りとは違い、斜めから地面に牙を突き刺し、勢いのまま掘り出した岩を投げつける。 武器別攻略 共通 新しい種族のモンスターであるため旧作プレイヤーにとっては勝手が違い戸惑うことも多いが、 慣れればトリッキーな行動もほとんどなく全体的に与しやすいモンスター。 唯一気を付けるのは突進の連続行動。狭い場所では一度喰らうと連続して被弾する状況になりやすい。 落し物を狙う場合は岩堀り後、岩を咥えている時に怯ませることで手に入る。 剣士 大剣 太刀 片手剣 動きに余裕で付いていくことができ、位置取りも楽なため、相性はよい。 張り付く際には、後ろからが安全だが、胴に密着してると、飛びつきに巻き込まれるので注意。 また岩堀り(小)を行った後軸を合わせようとしている時に密着していると、ジャンプを避けるのが難しい。 尻尾~後ろ足付近に張り付くため、地団太を誘発しやすいが尻尾側に逃げられる位置取りをしていれば危険は少ない。 もしも位置的に抜けられない場所で地団太をしてきたなら素直にガードしてしまおう。 正面への攻撃が多く、素直に牙を狙うのは危険。 ただし確定で威嚇動作を行う行動も多く存在し、またダウンさせるのも容易なため破壊は苦ではない。 双剣 片手剣と同じく簡単に動きについていくことができるため良相性。 基本的に後ろ足に張り付き尻尾や足を狙い、ダウンを取ったら頭を狙いにいく。 4Gからの鬼人強化状態の新モーションにより張り付くのが非常に楽なのでガンガン攻めていくことができる。 そこそこ動き回るので慣れない内はダウン中に鬼人化してゲージを維持しよう。 ただしガードが出来ない武器のため攻めに夢中になると簡単に逆転される場合もある。 特にジャンプによる振動やG級からの地団太の攻撃範囲の拡大は頭に入れておこう。 ハンマー 頭は肉質が硬いが的は大きいため、まず積極的にスタンを狙いたい。スタンを取ったら後ろに回り尻尾に縦3を入れたい。岩を担ぎ上げたら尻尾が柔らかくなるので、後ろへ回り込み溜3。オトモはいない方が貼り付いて溜め1、2を頭に当てやすい印象。 狩猟笛 ランス ガンランス ガード不能な攻撃はなく、大きく削られる攻撃もないため、基本ガードしてればいいのだが、テツカブラの得意としている攻撃範囲と、 ガンランスの攻撃範囲が重なるため、意外と苦戦する人も多いかもしれない。 岩堀りで直線進路を潰されたり、爆発した岩にめくられたり、横につけても地団太を踏んできたりと、地味に嫌らしい行動が多い。 攻撃の射程が短く、攻撃間隔も激しいわけではないので、距離が離れている場合は積極的に納刀し、側面から接近しよう。 攻撃の出が早く、攻撃範囲にいる場合はとにかく安心できない。相手の正面にいる場合は欲張らず、相手の攻撃に合わせて反撃していこう。 納刀の機会には恵まれる筈なので、ダメージを受けたらすぐに回復してしまうのも、生存率の向上という意味では有効な手である。 スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 エキスが非常に採取しやすく、的が大きいのと動きも速くは無い為 好き放題斬ることが出来、良相性。 ジャンプも乗りやすいが、 地団太はジャンプしていても食らってしまうので、それだけは注意しよう。 バインドボイスは【小】の為、3色揃えで回避出来、攻撃チャンスが増えるので 率先して揃えて行こう。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:胴、脚 ガンナー ライトボウガン 貫通弾が扱える銃なら、苦労なく狩れるだろう。 頭から尾(もしくはその逆)から、貫通弾を通していく。 注意するのは突進とジャンプ。真正面から撃つとクリティカル距離でも食らってしまう。 少し斜めから狙撃していくと回避しやすいだろう。 速射と水冷弾は特に不要だが、部位破壊を狙う場合に使用すると良い。 ヘビィボウガン 距離をとり、敵の正面の軸から外しながら弾を撃ち込んでいく。 牙は、岩を掘るときに横に一回転がっておくとピンポイントで撃てる。 背中は貫通弾で顔から腰に抜けるように撃つとよい。側面から撃つ時は地団太を踏まれても逃げれる位置から撃つ事。 回避性能・回避距離UPがあると、突進なども避けやすい。 弓 コメント G級個体は疲れてる時以外は威嚇しないっぽい G1の2頭クエ素材集めで5,6回行ったが疲労時以外で威嚇は一回もしませんでした -- (名無しさん) 2015-09-07 22 13 52 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7630.html
DQMJ2 本作から登場した特性。 敵にプレッシャーをあたえて行動不能の効果を与えることがある。 類似の効果を持つ特性として、【ラブリー】、【ギロギロ】、【いあつ】がある。 【ギガントヒルズ】や【ダークドレアム】などがこの特性を持っている。 DQMJ2P、テリワン3D 発動タイミングが戦闘開始時から、毎ターン開始時に変わった。 そのためか、類似の効果を持つ他の特性よりは発動率は低くなっている。
https://w.atwiki.jp/earthseeker/pages/47.html
モンスター 小型バルバール バルバール(籠持ち) グラナーダ カフラバーウ 中型猫犬メラースアウロス ティラール アグノス 首伸び二足マムマ ベゲモート アルマドゥラ 背面ガエルヨンガンドゥーツ クァンドゥーツ 大型プロトポロス ガンペロ エダークス 小型モンスター モンスター名称 弱点 状態異常攻撃 備考 バルバール 物理・火 なし 盗み バルバール(籠担ぎ) 物理 なし グラナーダ 物理・氷 なし 飛行・自爆 カフラバーウ 氷 感電 中型モンスター モンスター名称 弱点 状態異常攻撃 備考 メラースアウロス 火 異 犬 ティラール 弱 異 豹 アグノス 弱 異 ゴースト マムマ 火 睡眠 鳥 ベゲモート 氷 燃焼 カバ アルマドゥラ 雷 氷結 メカ ヨンガンドゥーツ 物理 感電 盗み 青ガエル 自爆 クァンドゥーツ 物理 感電 盗み 赤ガエル 自爆 大型モンスター モンスター名称 弱点 状態異常攻撃 備考 プロトポロス 雷 異 備 ガンベロ 火 異 備 エダークス 雷 異 備 名 弱 異 備 名 弱 異 備 名 弱 異 備 名 弱 異 備 アカンティラド 風 燃焼・氷結・感電 音波攻撃
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/355.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 初出はMH3。 基本情報 あらゆる生物を見境なく襲って食らう、生粋の捕食者。常に飢えており、恐暴竜と呼ばれる。ゴツゴツした表皮と筋肉に覆われた細長い体をしている。 他のモンスターと違い、歩行など本来ならスタミナを消費しない行動でもスタミナを消費する。そのため疲労状態になるまでが驚く程早いが、代わりに疲労による弱体化は殆ど無い。 多種多様の噛みつき攻撃を持つが、その多くが頭部・足・尻尾といたる所に攻撃判定が別々にある。 イビルジョーの唾液は防具を腐食させる強酸性で、これに触れると防御力が低下してしまう。 同じエリア内に他の大型モンスターがいると積極的に襲い掛かる習性がある。特に捕獲クエストでは瀕死のターゲットを殺してしまう事もあるため、注意が必要。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x??、全体防御率x??、行動速度x??。 口から龍属性の吐息が漏れる。 体中の筋肉が隆起し、古傷が浮かび上がる。 罠の有効時間が非常に短くなる。 怒り状態中は頭部をはじめとするほぼ全ての部位の肉質が硬くなり、腹部のみ柔らかくなる。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増す。 他のモンスターと違い、動きの緩慢や硬直などの目立った弱体化がない。 更に噛み付きに防御力DOWNの効果が付く。 戦闘中でも生肉・罠肉があれば、積極的に食べる。 エリア内の腐肉やモンスターの死体や尻尾、またはアプトノスなどを捕食してスタミナ回復を図る。捕食成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 特定のエリアで休眠し、体力回復を図る。 部位破壊 頭:二段階破壊。一段階目で顎の剥き出した牙が折れ、二段階目で顔に大きな傷が斜めに付く。二段階破壊で報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 左右噛みつき イビルジョーの代名詞と言ってもいい噛みつき攻撃。 左→右と頭を奇数回ぶん回して噛みついてくる。若干のホーミングを伴う。 左右の範囲はかなり広いが、1回ごとの隙が大きく、 1回噛みつくたびに大きく前進するので思い切って股下に抜けてしまうとよい。 回転噛みつき 左から右へ振り下ろすように噛みついて、その勢いで一回転する。 頭部と尻尾に別々に判定があり、ガードすると一瞬でスタミナを削られてしまう。 直進噛みつき 数歩前進してから噛みつく。 イビルジョーの攻撃ではそれほど痛くはないが、問題は起き攻めされる可能性が高いこと。 前方噛みつき 直進噛みつきと似ているが、こちらは直進噛みつきより少し発生が早い。 左右それぞれ45度程度まで対応する。 振り向き噛みつき 怒り時・疲労時に多用。振り向きながら噛みついてくる。 疲労時は頻発してくる上に防御力DOWN効果が付与されるため、振り向きを狙う際は注意。 横噛みつき 自身の斜め前方~真横にいるターゲットに対して頭を振って噛みつこうとする。 ダメージは小さいが、発生が非常に早い。 見てからの対処は難しいため、疲労時は特に注意が必要。 また、尻尾に当たると吹っ飛ぶ。 カウンター噛みつき 怒り状態時のみ、頭部怯みの際に使用。 怯んで後ずさりした後、無理やり前に踏み出して噛みつく。 すれ違うように股下を抜ければ当たらない。 踏みつけ 右脚を大きく振りかぶって大地を踏みつける。広い範囲に振動の効果。 この攻撃があるため、張り付くなら左脚を強く推奨。 薙ぎ払いブレス 主に怒り時に使用する他、疲労時にも稀に使用する(不発はしない)。 口から赤黒いガス状のブレスを吐き出し、前方ほぼ180度を右から左へ扇状に薙ぎ払う。龍属性。 前進・後退があるので予備動作はわかりやすい。前進は腹下に潜り込む。 後退するならそのまま追いかけるか、間に合わなければ距離を離してもよい。 尻尾回転 体を回転させ、尻尾で周囲をなぎ払う。 160°ほどを2セットに分けて薙ぎ払うが、尻尾がよくしなるので注意。 ショルダータックル 大きく後退した後、背中を押し付けるようにしてタックルする。 非常に横の範囲が広い。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに下げ、地面を顎ですくい上げて岩を放る。 地面をすくう顎と動作中の尻尾にも攻撃判定がある。 地形によって属性が付加される(水辺:水属性、溶岩地帯:火属性)。 拘束攻撃 最も警戒すべき攻撃。 両足でジャンプし、ターゲットに飛びかかる。踏みつけられると拘束開始。 踏み倒したハンターに食らいつき、フィニッシュでハンターを口で掴んで投げ飛ばす。 拘束ゲージが異常に長く、自力で振り切るのは困難を極める。こやし玉は絶対に携行していきたい。 飛びかかりを避けても、着地点の付近に振動が起こる。 咆哮 発見時、怒り移行時に使用。 バインドボイス【大】効果のある咆哮を放つ。 罠や乗り成立ダウンなどの拘束から脱出した際にも同様のモーションを取るが、バインドボイス効果はない。 武器別攻略 共通 広範囲かつ強力な攻撃が多い反面、攻撃判定の持続時間は短いものが多い。 回避性能スキルがあると劇的に回避が楽になるので、ガード不可武器は不安なら優先してつけていきたい。 足元で戦うならば、耐震があると快適。ガード不可武器はブレス対策に龍属性を上げておいた方がよい。 状態異常耐性が上がりやすいため、状態異常は罠肉のみに絞り、武器は龍・雷のものをお勧めする。 疲労中に防御ダウン攻撃をくらい、怒り攻撃でそのまま力尽きるという事がありうるので、 忍耐の種を疲労解除と同時に飲むとよい。鉄面皮も有効。 捕食攻撃が非常に痛いので、こやし玉は必須。 剣士 大剣 張り付くより走り回って、振り向きなどに抜刀斬りを頭、尻尾に当てて行くと良い。 納刀、集中、抜刀術【技】、耐震、高級耳栓などがお勧め。 部位破壊は狙いやすい方なので、破壊王でさっさと尻尾を切ってしまうのもあり。 ブレスは素直にガードすればよい。 太刀 片手剣 細い足に張りついて戦っていけばいいモンスター。足踏みの振動も考えると左足の外側を推奨。 位置が高い頭や尻尾を破壊するなら乗りが必須。 リーチの短い片手剣が頭を攻撃するなら、空腹時の防御を下げるよだれに注意。 体が大きい上にほとんど足元に潜りっぱなしになるため、やや相手の動きが見づらいか。 罠肉でこまめに状態異常を狙っていくと有利に戦える。 双剣 足元で小まめに立ち回るので、回避性能+耐震+スタミナ対策スキルがあるとよい。 基本は脚を狙い、チャンスに頭と尻尾を狙っていく。 罠肉や乗りでチャンスを作っていくと良い。 ハンマー 足や腹部を狙い溜め2などで相手に近づき、安全であればそこから追撃、攻撃がきそうであれば回避。 タックルなどが避けられない場合には回避性能があるといいだろう。 疲労時には威嚇も多くなるので遠慮なく縦3を足にたたき込む。転倒すればさらに攻撃のチャンス。 転倒時に頭を狙う場合、頭が大きくうごき攻撃が外れることもあるので、位置取りには要注意。 慣れてくれば相手の攻撃後にあわせて頭を狙うこともできるが、サイズによっては非常に狙いにくい場合もある。 そのような場合は無理に頭を狙わず足を狙っていく。 狩猟笛 ランス 基本的に足元張り付きが基本にはなるが、ガード性能よりは回避性能・ガード強化を押したい。 防御ダウンが気にならない程度の防御力であればガード強化も不要。 ガンランスとは違ってステップが3回出来る事で避けつつ間合いを詰められる、 タックルや四股の脚以外性能無でカウンター突きが出来る事から 回避性能がある方がより張り付いていられるようになる。 基本的にずっと足元張り付きだが、 疲労時には振り向き噛み付きがカウンター突きで頭殴り放題で回転尻尾もステップ回避が容易の為 疲労時の相性の良さは抜群。 ガンランス 足元に張り付きが基本になるので、ガード性能+2を推奨。耐震があればさらによし。 スタミナ急速回復・体術・業物・砥石使用高速化などあるとさらに楽になる。 肉質はそこまで硬くないので、脚への突き以外に、斬り上げを胸・頭・尻尾へ当てていくとよい。 大ぶりの攻撃が多いので、丁寧にガードしていき、反撃をしていけば問題ない。 スラッシュアックス 安全に立ち回りたいなら、回避性能を強く推奨する。 抜刀のままほぼ全ての攻撃を回避できるようになり、結果的に与えられるダメージが上昇する。 基本は懐に潜り込んで斧でも剣でも腹を狙う。特に剣は縦ループが当てやすく強力。 地形の要素はあるものの、斧の斬り上げなら直立状態の尻尾に届くので他武器より比較的尻尾を切りやすい。 シビレ肉を使い尻尾を剣ループでラッシュをかけておけば比較的早期に切断できる。 頭はキチンと間合いの外から攻撃しないと相打ちになる。 モーションがスーパーアーマーなので攻撃自体は通るが、ダメージの蓄積や防御力低下に気づかない場合があるので 慎重かつ丁寧に狙うこと。 チャージアックス 回避の他にガードによる防御手段も備えるため、立ち回り次第では安全に戦いやすい。 ただ、ガードは保険的な意味合いが強いので、可能なら回避性能を付けておきたいところ。 剣モードは部位破壊を考慮しないなら足元を攻撃しながら貼り付ける。しかし頭部はまだしも、尻尾は基本狙うべきではない。 斧モードは剣よりも慎重に立ち回る必要がある。尻尾には斬り上げや、高さによっては縦斬りが届く。前転からの横斬り派生は比較的隙が小さいので活用したい。 開放斬りを当てるには前述の横斬り派生ⅡやⅠ→Ⅱは比較的当てることが出来る。高出力も高級耳栓等があれば頻繁に咆哮する為、その隙に叩き込みやすい。 スタンを狙うなら乗りダウンや罠や罠肉を併用した時に一気に蓄積させてしまいたい。PTでは意図的にスタンするタイミングを調節できれば重宝するだろう。 操虫棍 ガード出来ない他武器と同じく、回避性能があるだけで難易度が大幅に下がる。 尻尾の切断は地形が平坦であれば連続切り上げが届くが、若干難しいので ダウンからの切断の方が楽。 逆に頭はほとんどの攻撃で当てる事が可能 通常時は脚に張り付き丁寧に与えていく 疲労時は頭が下がるのと、前方に長い攻撃範囲を持つ突きや踏込斬り等で振り向き噛み付きに合わせる事も出来るので ガンガン攻める事が出来る。 怒り時は四股やブレス等にジャンプ斬りが合わせられる。 赤エキス:頭、手 オレンジエキス:胴 白エキス:後ろ脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ライトボウガン 電撃弾・滅龍弾を速射できる銃がお勧め。属性を+3まで強化しておきたいところ。 属性弾以外で用いるメインの弾種は貫通弾。体が長いので、多数ヒットが望める。 こちらを向いたら、すぐに納銃して位置どりをしていけば問題ない。 罠肉+状態異常弾で二回目の状態異常も十分狙える。 ヘビィボウガン 貫通弾を頭から尻尾まで通すように撃つ事で、非常に高いダメージ効率を誇る。 一方でヘビィでは避けにくい攻撃も多く、回避や納銃スキルは必須。 自分に向いたら、攻撃を予測して位置取りを変えなければ間に合わない。 また、シールドでガード性能+2&リミッター解除にすれば、小まめに回復することにはなるが、事故は防げる。 しゃがみ撃ちはとっさの回避ができないため乗り・アイテム等で長時間拘束できるPTプレイでなければお勧めしない。 弓 コメント 今回やけに振動の範囲が広い気がするし、耐震必要がないくらい振動を100%回避できる腕の人は攻略を読む必要もないんじゃないかな 耳栓や風圧無効と同じく耐震は手数を増やすためのスキルだけど5スロスキルだから発動させやすいし テンプレのナルガ倍加防具のナルガ胴に耐震の珠一個つめて倍加するだけでつけられるんだから非常にお手軽だと思う 他のスキルを無理してつけるくらいなら最優先で発動させるべきスキルだと思う 必須、より最優先・・・か? -- (名無しさん) 2013-10-27 01 11 42 怒り時連続で踏みつけることあるし拘束攻撃の飛びかかりにもご丁寧に振動あるからないよりはあった方が攻撃チャンスが増えるのは間違いない -- (名無しさん) 2013-10-27 10 51 15 回避性能がついてるなら大分避けやすくなるし最優先とまでは言い難い気がする。 苦手な人はつけたらいい、レベルのスキルではないかと -- (名無しさん) 2013-10-27 20 08 50 攻略記事はあくまでそのモンスターに不慣れな人の為のものだからな -- (名無しさん) 2013-11-06 11 53 22 3Gの時も、咆哮はF回避すれば当たらないから耳栓はいらないってモンスター攻略のあっちこっちに書きまくった挙句、F回避のページをメニューの一番上に作り出した人がいましたねぇ(遠い目) 咆哮時間のデータをまとめたり、こうすれば避けられるよって攻略に書く事自体はいいんですが、~出来る事が前提とか自分の腕を前提の攻略法を長々書かれるのは正直簡便です。 -- (名無しさん) 2013-11-06 19 39 21 前作からの変更点、左右噛み付きの途中で方向変換してきます。 -- (名無しさん) 2013-11-06 19 46 32 武器別攻略>ヘヴィボウガン>「シールドにガード性能+2~」とありますが何かの間違いでしょうか? -- (名無しさん) 2013-11-08 07 07 56 耐震云々だけど、 別に食らってもはまるパターンとか何も無いからくらっときゃ良いじゃん -- (名無しさん) 2013-11-08 08 48 49 ↑2 オプションでシールド取り付け&リミッター解除(シールド性能向上)にスキルでガード性能+2まで付ければ~ってことじゃないの? 丁寧な書き方ではないですが、意味が伝わらないほどでは無いと思います。 間違いだと思うなら間違いだと思う根拠を書きましょう。間違いだと言うだけでは推理しなければならない分、望む返答が帰ってくるとは限りません。 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 04 51 ↑3 もしかして、貴方自身は試してもいないのに、シールドヘビィにガ性・ガ強は発動しないと思ってらっしゃる? ↑2 確定はまりがなくても、ストレスなく戦う為に耳栓・風圧装備を付けてる人はいます。食らってもいいじゃんと思うならどうぞご自由に。 まぁ必須じゃなくてつけれるなら優先的にくらいの表現でいいと上のほうでも議論されているんですが、ケチつける前に過去ログ程度読んでるのかな? -- (名無しさん) 2013-11-08 09 09 52 大剣・太刀・ハンマーとかは耐震があると便利、溜め3や大回転や頭狙いのチャンスになるし ジョーの場合、防御目的じゃなくて手数目的でつけるからね>耐震 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 15 06 そもそも耐震って昔から防御用じゃなくて転じて攻撃用だと思うんだけど。 ジョーの場合も何も、耐震がないと確定でヤバイ攻撃食らうモンスターっている? -- (名無しさん) 2013-11-08 09 33 39 プロハン動画でも多くの人が耐震付けてるからね。 苦手な人が、というよりは上手い人ほど火力向上のために付けてる。 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 57 34 確定ならいないね。「確定」なら。 ただ耐震ないとやばい奴らはいる(ラージャンあたりは次の行動によっては被弾確定だしこいつも慣れてないとそこから攻撃をもらうこともしばしば)回避性能か耐震どっちかをつけるといいみたいな書き方にしてみたらいいんじゃないかな? まあ、回避性能のほうがこいつに対して有効なのは確かだが人によるからね。 -- (名無しさん) 2013-11-08 10 00 12 いやだから耐震は攻撃可能なボーナスタイムを作る為のスキルであって 回避性能と同列に考えて「どっちかを~」とかいうものじゃないだろ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 15 37 ↑2 回避性能と耐震じゃつける目的が違うから、性能あれば耐震がいらなくなるわけじゃないぞ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 51 20 耐震と同じような主旨で比較されるとしたらむしろ高級耳栓だろうなぁ。 ちなみに自分は怒りジョーさんでも耳栓はリストラ対象です。 回避性能と何かを比べるなら回避距離の方が興味深いかな。 -- (名無しさん) 2013-11-18 20 53 40 ハンマーはPTとソロで立ち回り分けて書いた方が良くないか? 脚腹狙い推奨してると他武器種との折り合いが悪くなって空気悪くなるぞ -- (名無しさん) 2013-12-29 17 40 59 操虫棍のエキスですが、手の先の方は赤じゃなくて緑ですね。 -- (名無しさん) 2014-01-06 17 34 20 壁によじ登ってるとイビルジョー自らも壁を垂直に登って攻撃してくる。 その後の着地時にも判定アリ?要検証。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 29 01 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/dq9wiki/pages/12.html
攻略掲示板 ここは、攻略掲示板です。 質問は質問掲示板へ。削除依頼は削除掲示板へ。 管理人への通報は管理人交流掲示板へ?。 雑談は雑談掲示板・総合掲示板へ。 投稿一覧 テストします。 -- テスト (2007-04-29 12 00 15) あ -- あ (2007-04-29 12 44 42) あ -- あ (2007-04-29 12 00 28) 出来るだけ雑談ではなく攻略用で使用するようお願いします。 -- 管理人★KANRININ 管理人の見分け方 投稿時間が表示されません pusan -- pusansensei (2007-06-24 15 23 13) あ -- nanasisan (2007-06-29 15 23 26) アマゾンを好むわけ、、、、分かりました。 -- キャパトル (2007-07-12 20 21 19) 何処から!? -- 何処から始まるの!? (2007-08-10 20 14 21) 何処から!? -- 何処から始まるの!? (2007-08-14 20 14 38) 馬鹿 -- よっしゃ~同じ分に投稿できた (2007-08-14 20 14 51) りーなとかこいよう -- 雷鬼 (2007-08-14 20 23 05) 管理人です。よろしくお願いします。 -- 管理人★KANRININ (2007-08-14 20 45 05) でぶ -- 名無しさん (2008-04-18 15 31 22) デブーニート -- 鼻毛 (2008-04-18 15 32 02) http //dx9.webdeki-bbs.com/ ↑きてみてドラクエチャット開催中見たらコメント -- あ (2009-06-11 17 06 44) 名前 コメント